役のオーディション

ドラマや舞台、ミュージカル、劇団などのオーディションがこちらの「役のオーディション」に含まれることになります。芸能プロダクションのオーディションとの大きな違いは、高い演技力が求められるという点です。

芸能プロダクションの方はどちらかと言えば静止画の撮影などがメインとなりますが、ドラマや舞台となれば話は違い、演技の能力が最重要視されることになりますので、セリフを読むことができるかどうか、監督の指示通りの演技ができるかどうかが合否の分かれ目になります。実権を握っている監督が求める演技ができれば合格率が上がるというわけです。

役のオーディションにて行われる試験は、自己紹介と実技試験の二種類ですが、場合によっては実技試験が何度も繰り返されたり、先に書類審査が入ったりすることもあります。演技をしなければなりませんので、大きな声で元気良く自己紹介できることは絶対条件です。一般応募であることが多い役のオーディションでは、応募人数も多くなる傾向にありますので、個性の出る演技の方が目に留まりやすいです。芸能プロダクションのオーディションについてもそうですが、子供の個性はオーディションにおいて、とても大切となります。